自分に合った本を探してみよう

占い・アロマ・パワーストーンなどの本を紹介

2012年06月

占い・アロマ・パワーストーンなどの本を中心に紹介していきます。 たまに役に立つグッズの紹介をします。 主にアマゾンで売っている本、またはグッズ。無い場合は楽天などで売っている商品を載せています。 また、資料作成やセミナーで便利なアイテムの紹介もしています。

数秘術の本-ハリウッド式数秘占い

本棚に結構長い間眠っていた本です。
もう2年ほど前、
いやいや数秘術を始めて学んですぐに購入した本だから2008年後半ぐらいだからもう3年ほど前に購入した本になります。

その時すでに結構安く購入した本でありますが今では1円みたいです。


参考図書のように書いていた人がいたので、本棚から出して読んでみました。
購入した時は自分が学んだ名前をローマ字変換する方法が少し違っていたので読むのをやめてしまったのかもしれませんが。

この頃はなんか自分のやり方と違うものは拒否反応を示していました。
そもそも名前をローマ字に変換することに無理があるので、仕方がないと理解してしっかり読んでみると、いやいや侮れない。かなり良い本だったかもしれません。
ただし、この本も翻訳本なので、例題にあがっているのはすべて海外の人なので、ちょっと無理があるのは仕方がありません。 

数秘術の本も最近はたくさん出版されていて、かなり分厚く、値段も高い本も出ていますがそういう本じゃなくてもこの安い本でも学べるところはしっかりあります。

ちょっと本の後半はスピリチュアル系というか潜在意識といった話になりますが、やはりこういう本は開運法というかその状況を改善できる方法というのもそれでうまくいくかどうかは別にして参考になる話だと思います。

あなたはこういうものです。はい終わりではちょっとかわいそうなので、本当はなにも効果なし、嘘かもしれませんが、困っている人の目線を変えてあげるというのは必要だと思います。 

なにかマインドを変えることによって、見えなかったものが見えてくる可能性はあります。 

 
人気ブログランキングへ

書籍はどうやって手に入れるパート1

書籍を手に入れる方法は大きくわけてこの二つになるでしょう。
1.書籍を借りる
2.書籍を購入

書籍を借りる
この場合、友達・知人・家族などから借りるということは容易に想像できますが、意外と知られていないのが図書館です。
『占い・アロマ・パワーストーンの本なんて図書館にないだろう』と思いがちですが、結構これらの本も図書館にあるんです。(図書館にもよりますが) 
蔵書として保存されているケースが多いと思いますが。
 
すべての都道府県や市町村の図書館がどうなのかはわかりませんが、インターネットでの蔵書検索ということができるので、『購入する前に一度見てみたい』、 『絶版で手に入らない』、『売っているがかなり高額』、『なにか使えるような本ないかなあ』という本を見つけることができるかもしれません。
 
どこの図書館にあるのかということもわかるので非常に便利です。
実は私も知り合いの占い師さんが図書館で『これいいよ』という本を借りてきて見せてもらい使えそうだったので購入したという出来事もありました。

名古屋、愛知県では
名古屋市図書館ホームページ

愛知県図書館ホームページ

で蔵書検索をしてみると出てくるかもしれません。

大阪では
大阪市立図書館ホームページ

があります。
他の都道府県、市にもあると思いますので1度検索してみるのもいいかもしれません。
予約ができるところもあります。


人気ブログランキングへ 
 

もう食べない

ブログネタ
レバ刺しの食べ納め、しましたか? に参加中!
おいしいレバ刺しを出してくれるところはおいしいけど、

おいしくないところはおいしくないから、もう食べない。

規制されなくてもいいと思うけど。
これが時代の流れなのかなあ。

レバ刺しが好きな人は好きなものを食べて死ねるならそれも本望なのに。

好きなものを食べて腹痛というのも好きなら苦にならないはずなのに。

これから海外でレバ刺しやユッケを食べるところができるところに積極的に
行く人が増えるというだけなのでは。

数秘術の本-数秘術マスター・キット

私が数秘術という言葉を初めて知ったのが2007年か2008年。

その時はまだ数秘術の本もそんなに発売されておらず、この本は数秘術のレッスンを受ける前に私が初めて数秘術って、一体なんだという状態で購入した本です。

もっとも、数秘術の中ではオーソドックスな本と言えます。

翻訳というものなので多少、違和感がある部分はあると思いますが入門書としても、専門書というか深く知るための本としても優れた本だと思います。

しかし、掲載されている例題も外国人のものなので、誕生日から導き出す数字の方が、西暦に直した数字をすべて一桁にして足すだけなので問題ありませんが、

氏名から導き出される数字の方は外国人の方は氏名がそのままアルファベットですが、日本人の場合は漢字やかなをローマ字に直すという作業が入るのでちょっと難しい面もあります。

特に日本人の場合、苗字として多い加藤さんは
KATO
KATOH
KATOU
なのかで数が変わってきてしまうので、翻訳本なので仕方がありませんが、日本語特有というかローマ字特有というという部分には注意が必要です。

実際には自分でルールを決めてその通りにやり続けるというのが一番いいと思います。
翻訳本では例題が日本人ではないということはよくあることなので、まずこれを読んで日本人によって書かれた本を読むといいかもしれません。

この1,2年の間では
たくさん数秘術の本も出版されるようになりましたが、
この本は2005年5月に出版された本ですが、私が数秘術というものを知った3,4年前はまだまだ数秘術の本はそんなになかったと思います。

どのジャンルの本にもいえることですが、
本がたくさん出版されているということは自分のフィーリングに合った本を自分で選べばいいと思います。


人気ブログランキングへ

手相占い事典―ズバリ当たるあなたの運勢



この本は、3年、4年ほど前に購入しましたが、私にとっては良書と言える本でした。
私が持っているものは2005年のものですが、
初版は2000年らしいので、かなり前の本になりますがいい本です。

本のタイトルにもあるように事典的に使えるのでいいのかもしれません。

線ごとに○○の相という形で書かれていて、調べたいこと、気になること別に別れていて、いろいろな線のことが
書かれているというわけではないので、読みやすかったのかもしれません。

それでも本の最後には見たい項目からひく索引というものがついていて、見たい項目からも調べることができるようになっているので、最初は線ごとに、その後は見たい項目ごとにという勉強の仕方もできるし、辞書的に使うこともできます。

先日、紹介したものとは大違いでやっぱり書いている人が違うのか2代目の人でもいるのかなあ。


人気ブログランキングへ
プロフィール

ブックコンシェルジ...

QRコード
QRコード
楽天市場
  • ライブドアブログ